とゆーワケで、単にひとりごとですので以下に収納です。
オイラは雨がっぱ少女群が産み落とす少女たちが垂れ流すロリコン的エロ世界が好きすぎるから。
だから、ワガママばっかり言ってゴメンナサイデシタ。
せいいっぱいワガママに、一方的に愛をぶつけるのが私に唯一できることだと思ってるので、今回もまたワガママに語らせてもらいますよ。
オイラは雨がっぱ少女群が産み落とす少女たちが垂れ流すロリエロ世界が好きすぎるから。
だから、LO離脱は、正直とてもイタイデス。
オイラは雨がっぱ少女群が産み落とす少女たちが垂れ流すロリコン的現代ホラー世界が好きすぎるから。
だから、もう雨がっぱ少女群少女劇場が観られなくなるのがとてもツライのデス。
でもそれ以上にアナタの世界を愛してるから、引退じゃないのがとても嬉しいデス。
もう雨がっぱ少女群の少女たちが垂れ流すホラーなロリータコンプレックスは、網膜と海馬に刻み込まれた分で充分お釣りがきますし。左脳では日毎、彼女たちの成長も見られるワケですしね。
でも、ぶっちゃけ、最後の最後で、忘却の街においてけぼりになっていた少女の夢まで円環のなかに取り込んで、挙げ句の果てに、オモチカエリしよーなどとは、フテー魂胆です(爆
絶望的な状況下でありながら、一縷の望みをのこしてくださった、アナタのやさしさに心より感謝デス(涙
何もできずにゴメンナサイ。
最後までワガママでゴメンナサイ。
次回作はホラーとのことですが、いまから超たのしみデス。
その後の予定は未定とのことですが、はやく居場所が見つかることを心から祈らせていただきます。
何もできずにゴメンナサイ。
最後までワガママでゴメンナサイ。
ありがとう。
雨がっぱ少女群、ホントにありがとう。
そして、離脱が前提でも復帰を認めてくれたLOサマの懐の広さに百万の感謝を。
いつも、そこにいた。いつからか、ここにいる。いつからか、ここにいた。いつまでも、ここにいる。いつまでも、ここにいた。いつも、そこにいる。たとえ、かっぱを脱いだとしても、たとえ、特攻服を身に纏っていたとしても、たとえ、着ぐるみで全身を隠していたとしても、あたりまえのようにユニクロとかの服を着て都会の雑踏に紛れていたとしても、私は必ずあなたを見つけます。
以上、どこまでも透き通った幻想譚だった先月号の『気狂い狩り』とは打って変わって暗黒奇譚でフィナーレを飾ったLO7月号掲載作品な、雨がっぱ少女群のLOでの最終作品『夢を廻る円環』を一読しての、私のワガママな叫びでした。
追伸:杉浦次郎(絶対に裏次郎の響きの方が好きです)の『ババァは小学4年生に見える』が、『夢を廻る円環』を除けば今月のイチオシデス♪
ただし、私は二次ロリではないので、いくら見かけがオコチャマでも42歳の自分の母親には絶対に萌えませんし、ちんちんはピクリともしませんが♪大大大好きデス♪
関連:
茜新社「COMIC LO 7月号」 by いえろー☆まじっく今回もまた、いっしょうけんめいリンクを貼ってくれてるみたいで、頼りっきりゴメン♪
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