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糞おもしろくもない自分話(その2)

とゆーワケで(?)、まがいなりにも当プログの創設1ヶ月を自ら祝おうというだけの、皆様方には糞おもしろくもねー自分話をつらつらと書きやがりますので、拍手コメントへのお礼とかとともに、以下に収納。


ってなワケで、おかげさまで大盛況(個人的感覚で)な当プログの創立ひと月記念を自ら祝おうという企画だったはずなのですが、道満晴明のレビューとともにアップしようとしてた矢先、いろいろとニュースが飛び込んできまして、大幅に書き直さなくてはならなくなり、2日遅れと相なった次第なのですが、ともあれ、私の脳内では1日10ヒットを目論んでいたアクセス数が尋常ではなく、もうすでに予定の3年分くらいのご訪問をうけやがりまして、もう嬉しいやら嬉しいやら嬉しいやらで、これもひとえに大袈裟に取り上げてくれる自分の知ってる皆様と自分の知らない皆様のおかげなのでございましょうが、万感胸に迫るものがございました。

まあ、見切り発車の弊害もあり、まだまだいろいろと課題は山積みながらも、皆様のおかげで何とかがんばれてます、といった類の謝辞の羅列による、お祭りモードでお届けするつもりだったのですが…。

ほぼ全部消しました。

そんなワケでいろいろと書きます。つらつらと。順不同で。

私はもともと書くのがもの凄く遅いたちで、1本のレビューでもけっこう時間がかかってしまうというか、まあ何度も読み返しながら、楽しみながら書くのが常で、本来のレビューアーとしての使命からなら大いにロスなのかもですが、シュミでやってんだから楽しんで書いてナンボだと思っておりますがゆえ、致し方ないところと諦めてやってくださいまし。また、ここ1ヶ月の出力は、余暇の9割近くをプログののために消費したんじゃないかと思うくらいのマックス状態でしたので、もうこれ以上ペースは上げられませんが、ご勘弁のほどを。出来うる限りスタイルにとらわれず作品によって紹介のポイントを変えたいとは思っているのですが、まあ、はじめの一歩にしては、そこそこ最低線は突破できてるんじゃないかな、と。かなり甘めの自己評価ですけど。

レビューのコンセプトは、最低限、その作家様が目指したものを提示できる方向性で今後も推し進めてゆくつもりですが。

その点につきまして、スキャン画像が多すぎるのでは?という苦言を呈していただきました大先輩プロガー様、心より感謝です。

もとより私は、歩いて行ける範囲内に、充実しているとは言い切れないながらも成コミを立ち読みできる本屋さんがあり、またパラ見可能な見本誌があるショップにもさほど時間をかけずに電車で行けるという恵まれた環境にあるわけですが、実際問題として多くの方がそんな環境には恵まれてないということを踏まえたうえで、情報を提供したいと考えていたわけで、自分自身が未知の作家様の成コミを購入すると考えて、いったいぜんたいどんな情報が欲しいのかということを想定したうえで、最低限、必要だと思われる画像くらいは提供したいというところから、試行錯誤を繰り返しつつ、現在の状況に至ったわけですが、それは無論、通過点であり、今後どう変化してゆくのかは、私自身にも予想できませんし、私が本来紹介したいのは、その作家様がもってるアイデンティティーに基づく世界観とか雰囲気いう類のもので、はっきり言って、言葉で説明のつく類のものではございません。
また、作品ごとにもっている空気も確実に異なるため、短編1編につき最低1枚の画像は提供したいと考えております。
さらに漫画としての展開法やコマ展開により訴えかけられる技法やコマ配置のバランス感覚などなども含めたところでの、単に「優れている」とか「平凡である」とかいう言葉では説明し尽くせないものを、『観て』感じとって欲しいということを、言葉ではなく感覚で掴んでいただけたらな、というのがいちばんの願いであって、だから、

そもそも著作物に対するネット上での公開には、すべからく作品の帰属するところ(この場合は出版社)に許可を求める義務があるわけで、『引用の範疇』などというものは、漫画の画像には適用されないはずですが。
1枚の表紙画像をスキャンして公開しただけでも現行法では著作権侵害に当たりますし、『違法アップロード』というのでしたら、単純にスキャン数を問題視されるのはどうなのかと、個人的には思っております。

私は元来、技巧を尽くした言葉の魔力でレビューを提示するといった手法を自分的にはよしとしません。あくまでもレビュー自体が『絵』が訴えるものの補足だあって然るべきではないかと思っているからです。

もとより成コミの素晴らしさを一人でも多くの方に知っていただけたらと思って、革命を起こすくらいのキモチではじめたことですし、それが、

『新刊の売上に悪い意味での影響を及ぼすような記事』

であるならば、まったくもって本意ではありませんので、もし本当にそうなのであれば潔くレビュー人生を終わりにしたいと考えております。

自分としては間違っているとは思ってませんけど、専門家な方がおっしゃられるいじょう、間違っているのでしょうね。

いまのところ私のレビュー姿勢に対する本質的なご感想というのは、この貴重なご意見くらいしかございませんので、私にはもう何も対抗する材料などないのでございますが、このご意見を打ち破るような声が多く届くまでは、すくなくともレビューは自重させていただく所存です。

そんなワケで皆様の忌憚なきご意見をぜひヨロシクです。

おっしゃられるとおり私がやっていることは狂気の沙汰なのかもですし、無謀なのかもしれませんが、とりあえず、終わりがくる日までは全力で走りたいと思っておりますが、成年コミックスの繁栄の逆効果にしかならないのであれば、いつでもプログを畳む覚悟でもありますがゆえ、ご教授いただけたらな、と。
まあ、自爆したときは笑ってやってくださいませ。
そのときはもう私も成コミの単なる一ファンとしてのみ傍から楽しませていただく所存です。

さて、このあとは、もしプログを続けられたらという条件付きの、四方山話ではありますが、

個人的な趣味趣向がもっとも大きく物を言うジャンルでありますがゆえ、出来うる限り冒頭で、簡単な説明をいたしたのち、苦手なジャンルだという方にまで、間違って覗いてしまわれないようにという配慮だけは今後も続ける所存ですが、比較的オーソドックスなエロマンガの場合は、たまに面倒でいきなり本題に入っちゃうこともあり得ますので、ご了承のほどを。
また、現在設けてます、消し・男女の年齢・乳サイズ・陰毛タイプ・性器形状・挿入描写・射精形態・カラミの手法・フェチ形態・性行為の属性・乙女の符号などの属性につきましては、「こんなのも知りたい」というご要望がございましたら追加も検討させていただきます。この手の分類は、本来、私にはほとんど無用なものですが、成コミをエロ本としても考察するいじょうは、絶対に必要だと感じておりますがゆえ。
宝物度に関しましては、ワガママ自分語解説(缶詰館企画書類)どおりの基準ですので、あくまでも私自身の「大好き度」ですので、あまり参考にはならないかと存じます。
総合評価の方は、以前もお伝えした通りですので、あくまでも目安程度にしてくれればなと思います。なお、評価点は某所のものとは視点も異なるため、変わる場合も多々ございますので、ご理解のほどを。さらに★評価は、本来なら★3のど真ん中が50点であって然るべきなのですが、正直、平均点程度のものをお薦めしたくないっていう理念があるため、予め★3のど真ん中は67点に設定してあることもこの場で遅まきながら言及させていただきます。

また、レビューの性質上某所でやっていたものの2~3倍程度時間がかかるため、とりあげられる作品数は確実に少なくなりますし、新刊を購入したからといって1度読んだ程度でレビューする気はさらさらございませんので、やったとしても基本的には遅くなります。
また、某所では『かなり好き』程度でもご紹介させていただいてましたが、こちらでは『かなり好き』程度なら紹介いたしません。まあ、そんなワケで今後もベタ惚れ作家様しか出てこないのですが、不足な養分は余所様で補っていただければ幸いです。

まだまだ自分の脳内にあるスキに甘えすぎていて、言葉足らずになってしまった部分も多く、なんだかお薦めしてるのが伝わらない部分も多々あるかと思いますが、そのへんはおいおい最初のレビューから随時目を通して少しずつでも直してゆく所存ですのでご容赦くださいまし。

ぶっちゃけ、紹介というよりは、ベタ惚れ街道真っしぐらな作家様へのラブレターのつもりで書いてますので、できるだけそれが表に出すぎないように客観性とのバランスをとろうと配慮しているつもりなのですが、けっこうそれが難しいです。逆効果になっちゃってるところもあるんじゃないかな、と。
そんなわけでいろいろと課題は山積みなのでございますが、まあまだ1年生どころか1ヶ月なヒヨッコですので、今後の進化に期待していただけたらなと。まあ、年齢的なこともあり、かなり期待薄ではありますが。


また、某所でのレビューの方は、諸事情により打ち止めとさせていただきましたのでご勘弁のほどを。


ちなみに11月発売(公式発売日としての)分の成年コミックスの単行本総数59冊中、私の購入は48冊(通常は40冊以内なので11月はかなり多め)で、うち、是が非でもご紹介したかったレベルの作品だけでも17冊。こちらで紹介できたのは『くろ』『ここのき奈緒』『ハッチ』『天竺浪人』『師走の翁(2冊)』『廣田眞胤』の7冊のみで、残り10作品な『某零』『小林王桂』『F・S』『天乃一水』『KASHみちのく』『世棄犬』『東山翔』『奇械田零士朗』『ほりとも』『笑花偽』の面々も一刻も早くご紹介したいという焦りもあって、1冊ごとのレビューがかなり雑になってしまったのは、とても申し訳ないと思っております。
また、今月発売分にしろ『SINK』『Keny』『伊駒一平』のみで、『まるキ堂』『しらんたかし』クラスでさえまだご紹介できておらず、もし当プログが存続しておりましたら、せめて『某零』『まるキ堂』『小林王桂』『しらんたかし』『天乃一水』『東山翔』『世棄犬』『笑花偽』あたりだけでも、いずれは作家特集として全単行本をご紹介したいのですが。

また、予告通りイヴに『霧恵マサノブ』大晦日に『ジョン・K・ペー太』を、無論、全冊レビューでやらせていただきたかったのですが、レビュー自粛と言うことでご勘弁くださいまし。

そんなワケで、自分自身ではよかれと思っての挑戦でしたが、プログ創設からわずか1ヶ月で、ほとんど坐礁状態と相成りにけりで、特にご意見がないようでしたら、大晦日に画像無しの雑記『2008年発売分・この成コミがイカ●テル・極私的ベスト216』をお届けして、1月いっぱいくらいまでプログを存続させたのち、ハナトチル予定な所存です。


また、運良くプログが存続しておりましたら、来年は作家特集を出来うる限りやりたいと思いますので、新刊レビューはさらに激減してしまうかもしれません。
春以降少々忙しくなってしまうこともあり、何とか3月中旬あたりまでに『堀骨砕三』『玉置勉強』『うめやしきみつよし』『きあい猫』『みかんR』『奴隷ジャッキー』くらいは特集組めたらと思っておりますが…無理だよなあ、本が多すぎるし。

来年早々1月から『F4U』が『Low』が『天竺浪人』が『田倉まひろ』が『駕籠真太郎』が『たけのこ星人』が!ということで個人的には取り乱しておりますが、たぶんレビューはできませんので、余所様で拝んでくださいましね。


なお、『道満晴明』の『最後の性本能と水爆戦』ですが、基本的に一般向けコミックですし、エロマンガとは言い切れないため、今回は断腸の思いでレビュー回避して、もしかしたら本邦最後のレビューなるかもな『某零』に差し替えました。いや、差し替えようと思いましたが、やっぱりアップは自重いたします。
ほとぼりがさめた頃にでも作家特集を組めたらなと思ってますが、難しいかもですね。
というワケでレビューなどは余所様で拝んでいただくとして、私的感想のみ。

『グルグル』がとーしよーもなく好きデス。
『スウィングビッチーズ』の強烈アッパー成分に酔いまくりやがりマシタ。
『ミーコのタイムカプセル』が浪漫デスう。
「好きな星人はペロリンガ星人です」の、そのひと言に悶え死にマシタ。
『妹の通夜』の乾いたシニックが心地よすぎ。
『シリアルNO.001』の減量娘がマジステキすぎ♪
軟体村長のアリストテレスな提灯が、ああ、もう、ナンテステキナ…
犬田さんを失ったカワダクンのリアクションが大好き♪
カマネコちゃん、アナタハテンシデス。
マンドラゴラお茶目すぎ♪
ゾンビーナ眩しすぎ♪
ゾンゲリアらぶ♪
ソンナワケデ、性で綴ったどーしよーもない腐臭漫画が好みな方は絶対に買いましょう。
ダウナーとアッパーの紙ドラッグ成分がほどよくミックスされてマスヨ。
私は死ぬまでに一度だけでも、どーまんせーまんのリビドー全開エロ漫画を拝みたかったけど、これ観たら、やっぱり諦めました。
日向の窓に憧れていた青年は、とてもシアワセに暮ラシマシタとさ。
霧恵マサノブより先に霧恵マサノブになると私が盲信していたエロ漫画家は、エロースを棄て去ることで、燦然と光り輝いたのでした。
アッパレ♪×5


以下、拍手コメントいただきましたお二方へ、マジ感謝を込めて。

>ひかげ様
オッキーナのオリジナルはホントに素晴らしいですよね♪
でも、娘。たちも、絶対に輝いてると思います。
まず新刊のまえに既刊ぜんぶレビューしたいですね。
毎度のことながら、コメント本当にありがとうございました♪

>karimikarimi 様
ってか、私には熱さくらいしか取り柄がないみたいなんですよ(苦笑)。
コメント本当にありがとうございました♪

無論、コメント無しで拍手していただいた皆々様にも、心より感謝を♪

元気百倍です♪

でも、今回ばかりは拍手は要りませんので、どーぞよしなに。

何れにせよ、わずか1ヶ月ばかりでも真剣勝負させていただけて、私は本当にシアワセでした。
悔いがないと言えば嘘になりますが、やろうとした方向性がきっちり見えただけでも個人的には大満足でした。

最後になりますが、やる以上は全力でしかやりません。素晴らしいを証明するためなら狂気な沙汰もけっこうですし、それこそが大切なことだとも思ってますし。それが悪しきことであるなら致し方ないと思っておりますので、裁定のほどよろしくお願いいたします。
しばらくはネットから離れてのんびりと皆様のご判断を待とうと思います。
もう9割方諦めましたので、何だか肩の荷が下りたキブンです。
久々に灰羽を通しで観たいかも。
うん、パスタにしよう、パスタ♪

天然猫肉汁アリス缶詰敬白

comment

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No title

少なくとも私は、天然猫肉汁アリス缶詰さんの紹介に出会ってから、3倍は購入するようになったけどなぁ。

なんとか続けて行けるように、上手く折り合いがつくといいなと思う。
指標なき買物は嫌だから。

絵で魅せるのは漫画家の仕事で、文章で魅せるのがレビュアの本文では?
あなたの張る画像の分量だと絵が主で文が従になっている。
画像は最小限にして文章で勝負してみては?あなたはそれができる方と見込んでいるから言わずにいられない。
また著作権法上の引用の要件にも最小限性、主従性というのは求められているはず。

No title

>新刊の売上に悪い意味での影響を及ぼすような記事』
法的な問題はともかくとして、発売直後の単行本からあれだけ大量のページをアップしていれば、そういったことを指摘されるとは当然だと思いますよ

特に、コアな部分であるセックスシーンを多量に羅列するのは、「買わなくてもタダで抜き絵が手に入る」という間違った意識を増長させるだけだと思います。
ただでさえコンテンツ業界はネット上での不法アップに大きなダメージを受けているのですから配慮は必要かと・・・

その指摘をした人にレビューを辞めるよう言われたのかもしれませんが、あなたのレビューの文章を楽しみにしている人間としては、節度をもったスキャン画像使用でレビューを続けてほしいと思います
がんばって下さい

No title

個人的には大歓迎&とても有難いレビューでしたが、画像のUPが多い・・・・という意見があったのですね。
この辺は作家さまによって意見が違ってくるところなので、なんとも難しい問題ですが、私のは有難いのでこのまま残していただけたら・・・・・と勝手な意見・・・になってしまうでしょうか・・・・?

全ての事柄に賛成・反対が半分ずつ存在すると考えてみれば反対の意見にのみ追従するのは少し違うような気もいたします。心折れることはたくさんありますが、自分のしたいことを大切に・・・・、そして、自分の気持ちも大切にしてあげてください。ツマラナイ意見・・・・失礼シマシタ・・・・・・orz

No title

amazonでのレビューは大好きだったけど、ここのレビューを見てちょっと幻滅だわ
どうせ違法なんだから何したって構わないだろ?みたいな意見を平気で言うのがあなたの思う”成人”というやつならレビューを書く資格なんてないと思うよ

スキャンの量もかなり問題だと思うけど、権利持っている出版社のサンプルでさえ修正している性器をまんま載せているのもどうよ?

他人の迷惑考えないでやった結果に文句つけられたからやーめたなんてどーしょもないこと言ってないで、マトモな指摘をしっかり受け止めてレビューを書き続けてよ

No title

いつもレビュー楽しみにさせてもらっています。
私の近くには単行本の中身を確認できる本屋がないので絵が引用されているのはかなり助かっています。

でも、量が多すぎるとは確かに思います。スキャン絵をアップすることはグレーゾーンだからこそ、適切な量に絞って違法アップロードとは違うことを意識する必要があると私は思います。
漫画家さんもレビューする人も両方が幸せになるような限度というものがあると思うんです。

天然猫肉汁アリス缶詰さんのような有名で質の高いレビュアーの方が、説明文つきの違法スキャンサイトのようなことをやっているのは、成コミの繁栄にとってよくないことですよ。

No title

皆々様、真摯なご意見の数々、本当にありがとうございました♪

個々のコメントへのお礼などにつきましては、結論とともに、これから雑記を書きたいと思いますので、もう暫くお待ちくださいませ。

できれば今晩中にアップしたいですが、時間がかかってしまいましたら御免なさいデス。
プロフィール

天然猫肉汁アリス缶詰

Author:天然猫肉汁アリス缶詰
辞めると宣言しながら、突発的に雑記を書いてしまいましたが、これでお終いです。
今後はコメントおよび拍手コメントへの返礼以外の更新はございませんのでご理解いただきたく存じます。
短い間でしたがご愛読本当にありがとうございました。

天然猫肉汁アリス缶詰敬白

2009/5/22

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