とゆーワケで拍手コメントへのお礼のみですので以下に収納。
>きなこ様
昨年12月13日にきなこサマからいただいた叱咤激励の拍手コメントがなかったら、もうとっくに引退していたはずの私ですが、ここまでやらしていただけて、本望デス♪
霧恵マサノブのレビューは、精一杯書けたものの、やっぱりテンションを戻せなかったのと、聖夜に間に合わせたかったのと、意地が愛に勝っちゃったために自分らしいレビューができなかったことで、自分自身としてはほとんど惨敗でしたが、ペー太のレビューは★4の特上。個人的になら100点満点進呈したいくらい気に入ってます♪
まあ、ペー太に合わせてボケとツッコミのノリだけで書けたので、すこぶる満足なのでありますが、核心部の近くをグルグル堂々巡りするにとどめ、ペー太のいちばん素晴らしいところを書かずに済ませられたことが、個人的になら最愛(爆
まあ結局、ペー太のファンの方へしか通用しないレビューなのですが、私は超大好きな作家様のことを語りたいだけなので致し方ありません。
そんなワケで、読みとっていただけでメチャ嬉しいのでございますが、実は熱烈なペー太ファン様からの糾弾的なツッコミこそを期待してたりもしましたが(苦笑
それにしても、読むのに一週間ですか…。きなこサマの貴重な人生を大幅に消費させちゃって本当にゴメンナサイ…。でも、書くのに26日(うち2日はお泊まりだったので正確には24日間)、平均5時間程度書いてましたので、許してね、と苦しい言い訳。
さらに、アップしようとしたら情報量過多でエラー出ちゃって、5分割するしかなくて、本当にご迷惑おかけしましたが。
本当に、最後の最後のつもりで書いたのですが、3週間以上もテンションをキープできたうえ、自分自身が滅茶苦茶たのしめましたので、その間は平均睡眠時間が4時間切りましたが、アドレナリン出まくりな至福のときでありした。
書き終えて読み返したときはじめて、ああ、やっとオレのレビュー書けたじゃん、と。
ぶっちゃけ、精神力・体力の問題で、すべてに於いて納得できるようなところまでは到底たどり着けなかったのですが少なくとも、最愛デス。
そんなワケで、最後のつもりが、まだまだ終われないキモチも強く沸き上がってしまいましたので、次があるのなら、何が何でもコレを超えなきゃ納まらないという、最低最悪な私自身の性癖という罠。いや…もうどーにもならないところまで逝っちゃってるんですけどね、私のリアルは…。いったいどーしろと言うんだ?みたいな…。
ともあれ、私もきなこサマ同様、ペー太好きの風上にもおけないヤローですが、ペー太はやっぱりこのままでいて欲しいというキモチと、いつだって二律背反。でも、ペー太はテレ屋さんすぎるからたぶん無理でしょう(爆
さておき、7月10日には待望の新刊『モンフェスXI』がコアマガジンより発刊になりますが、私は心の中でレビューしますので、ぜひご一緒に狩られてくださいましね(何
『ムチムチ!!悶絶フィーバー プラス』も、今年の聖夜には拝めるんじゃないかな、と。
さて、ある意味、コレがオイラのサウンドだッ!コレがイヤなら見んじゃねーよッ!的なレビューに徹しちゃたこともあり、甚だ読み手をこちら側から選別しちゃったワケではありますが、そんなどーしようもない記事に真骨頂なぞ言っていただけて、それだけで報われました。ちょっと(かなり)涙デシタ。
本当に本当にありがとうございました♪
あなたのことは決して忘れません。
追伸:3年間くらいがむしゃらに生きて、そのときまだちんちんが元気なら1年間くらい時間を買って、またレビューを書けたらいいなと思ってるんですが、もしよろしかったらリクください。全冊は無理でも1冊なら何とかします。無論、遠い未来のお話ですが(爆
>ペー子様
生まれて初めてのエロ漫画がペー太ということで、ちょっぴり心配なのでありますが、熱いメッセージ本当にありがとうございました♪
年齢の件は、あくまでもタテマエですので、お気になさらずなのでアリマスヨ。
何たって、私自身が中一の頃からエロ漫画を愛読しておりましたし。無論、その頃はまだ成年マークなぞというシロモノは存在していなかったのですが。
うーん…確かに雑誌は無謀と思われますので、隠し場所とか捨て場所とか考えたら単行本を待つのが吉でしょう。私が言えた義理ではないのですが、ご両親様にはなるべく心配させない方向で、たのしんでいただけたらな、と。
ベスト216の上位10冊くらいは読みたいので近所のスーパーでバイトをはじめられたということですが、せっかくの労働報酬なんですから、最初のお給料くらいは、いただいたときの感動にスナオなキモチで使っていただけたらな、と個人的には思います。無論、これも私が言えた義理じゃありませんけどね(苦笑
いずれにしても、ご自分の好みのものをのんびりと探していただけたら幸いです。
文面からの推測では、ちょっぴり頑なな真っ直ぐチャンというカンジしか実は判らないのですが、じっくりとお話ししたワケでもありませんので、ペー子サマ個人へのお薦めというのは、とても難しいのですが。
とゆーワケで、リアルオトモダチな女性5名に丸投げしてみました。
でもやっぱり私のトモダチたちだけあって、一般的には参考になるのかどうか疑問な結果になってしまいました。
各々1位が10点で10位が1点で計算してるのですが、10点と9点を獲得した1位の作品と9点と8点を獲得した2位の作品以外、複数票を獲得した作品ありません。
それほどにひとの好みってバラバラです。
約1名超熱烈なペー太ファンが入ってます。約1名真性ドMな方が入ってます。
第1位 19点
凌鬼の刻 アルカイックエンジェル『天竺浪人』(マガジン・マガジン)
第2位 17点
轟け!!悶絶スクリーマー『ジョン・K・ペー太』(コアマガジン)
第3位 10点
ストレッタ『世徒ゆうき』(ティーアイネット)
実録女流獣姦エロ漫画家!?『服部ミツカ』(一水社)
モンフェスXI『ジョン・K・ペー太』(コアマガジン)※まだ発売されてません…。
人形の館『桃山ジロウ』(松文館)
第7位 9点
凌辱責め『桃山ジロウ』(松文館)
精装追男姐『師走の翁』(ヒット出版社)
ママンの吐息 ~しとど濡れ疼く母の熟れ肌~『N.O.ちゃちゃ丸』(久保書店)
第10位 8点
プルプル悶絶ライセンス『ジョン・K・ペー太』(コアマガジン)
TAKE ON ME『竹村雪秀』(コアマガジン)
正しい彼女の愛し方 『くろ』(ジーウォーク)
A wish ~たった一つの…を込めて~『奴隷ジャッキー』(エンジェル出版)
第14位 7点
膣内でオシッコ『ピクピクン』(松文館)
肉便器でいいです『まるキ堂』(東京三世社)
トキメキ!!悶絶バルカン『ジョン・K・ペー太』(コアマガジン)
放課後は獣姦『月森雅十』(一水社)
妄獣『天竺浪人』(コアマガジン)
第19位 6点
ベスト・オブ・きあい猫 ~スカトロ・セレクション~『きあい猫』(東京三世社)
ジョン・K・ペー太の世界『ジョン・K・ペー太』(桃園書房)
嬲られたい私たち『まるキ堂』(東京三世社)
ぼくの飼育日記『鬼窪浩久』(エンジェル出版)
大好きだよっ『養酒オヘペ』(ティーアイネット)
第24位 5点
相思相愛ノート『フクダーダ』(コアマガジン)
閉暗所愛好会『掘骨砕三』(三和出版)
欲情×覚醒『天乃一水』(クロエ出版)
超悶絶カリキュラムプラス『ジョン・K・ペー太』(コアマガジン)
Juicy『Cuvie』(富士美出版)
第29位 4点
ストリンジェンド『世徒ゆうき』(ティーアイネット)
みだらなボクら『水上蘭丸』(メディアックス)
自慰『きあい猫』(東京三世社)
BREAK DOWN『川原流寺』(ティーアイネット)
激!!悶絶オペレーション プラス『ジョン・K・ぺー太』(コアマガジン)
第34位 3点
真 今夜、とにかく××が見たい。『木静謙二』(富士美出版)
Second Virgin『ここのき奈緒』(コアマガジン)
ムチムチ!!悶絶フィーバー『ジョン・K・ペー太』(桃園書房)
覚醒愛奴『墓場』(フランス書院)
Witchcraft『大和川』(茜新社)
第39位 2点
ラブレター『吉良広義』(コアマガジン)
わすれな『ゼロの者』(一水社)
連結方式『狩野ハスミ』(ティーアイネット)
悶絶カリギュラマシーン『ジョン・K・ペー太』(桃園書房)
ラブハン『マイノリティ』(コアマガジン)
第44位 1点
おしおき。『稲葉COZY』(松文館)
絶対凌辱『さいこ』(コアマガジン)
鬼畜の檻『桃山ジロウ』(松文館)
キミの瞳に欲情してる『TANA』(茜新社)
MON絶!!エクスプロージョン『ジョン・K・ペー太』(桃園書房)
とゆーワケで、無理矢理まだ出てない新刊まで突っ込んで10位までのすべてをペー太で埋めた友人Cに、ペー太除外の、お一人様一冊限定で、再度頼んだのがコレ。
第1位 0PULL TOWN学園へようこそ!『奴隷ジャッキー』(エンジェル出版)
第2位 たくらまかん展覧会『田倉まひろ』(ヒット出版社)
第3位 LIFE FORMS『SOFTCHARM』(茜新社)
第4位 LeviATaN『霧恵マサノブ』(ヒット出版社)
第5位 ストリンジェンド『世徒ゆうき』(ティーアイネット)
第6位 TAKE ON ME『竹村雪秀』(コアマガジン)
第7位 精装追男姐『師走の翁』(ヒット出版社)
第8位 ドッグスタイル『米倉けんご』(司書房)
第9位 ぼくの飼育日記『鬼窪浩久』(エンジェル出版)
第10位 キミの名を呼べば『甘詰留太』(ティーアイネット)
と、相成りました。
でもって最後に、やっぱり男性が女性にエロ漫画をお薦めするってゆーのは相当に無理があると思うのですが、それでも私なりにお薦めしてみたいものを順不同で10編。私のトモダチ女性方面では友人C以外ロリは苦手なのですが、あえて混ぜてます。とてもイタイ作品もあえて混ぜてます。
ANNE FRIENDS『町田ひらく』(コアマガジン)
The Girls Diary『大塚弘樹』(平和出版)
TAKE ON ME『竹村雪秀』(コアマガジン)
トリプルヴァイオレーションズ『米倉けんご』(FOX出版)
ハードアクメ『玉置勉強』(一水社)
パノラマ『みかんR』(コアマガジン)
下水街『掘骨砕三』(三和出版)
最後の性本能と水爆戦『道満晴明』(ワニマガジン社)(※非成年)
少女、ギターを弾く『朔ユキ蔵』(ワニマガジン社)(※非成年)
精装追男姐『師走の翁』(ヒット出版社)
かなりヤバメですが(爆
さておき、ペー子サマの親友な御方の言われる通り、慌ててセックスなんてしないで、まず恋をしてください。
自分を磨きまくって(どこを?)いれば、いつかきっと王子様は現れます。無論、そのときは逃げちゃダメだよ。
ともあれ、『ジョン・K・ペー太の世界』は、いつかきっとコアマガジンサマが『ジョン・K・ペー太の世界 フール(けっしてバカという意味ではなく、すべてという意味です、たぶん)』として復刻してくださるはずですから、プレミア本とか無理して購入することはないと思います。
引退は必然ですのでご勘弁を。
熱いコメント本当にありがとうございました♪
追伸:個人的にはエロ漫画より『下妻物語』という映画を観て欲しいかも(爆
ほか、コメント無しで拍手してくださいました皆々様、本当にありがとうございました♪
当分の間はリアルでの啓蒙活動しかできませんので、こんなことくらいしかできませんが、皆様本当にありがとうございました♪
たぶんほとんどの読者の皆々様の夢をブチ壊しちゃった私ではありますが、やっぱりそれでもそれが自分の道なので、許しは請えません。
ともあれ、性春のリグレット(爆
ペー太のレビューをメチャワガママに書けて本当にシアワセな天然猫肉汁アリス缶詰より。
みんなア、アイシアッテイルカあイ?!!!